2014-06-06 第186回国会 衆議院 環境委員会 第9号
こうした成果を踏まえまして、須走口五合目周辺における新たなインフォメーションセンターやバスの発着所、駐車場等の整備につきましては、その必要性も含めた議論が必要であると考えております。安全かつ適正な利用の推進を図るため、地元町を含めた関係者と十分調整をしながら、具体的な検討をしていきたいと思っております。
こうした成果を踏まえまして、須走口五合目周辺における新たなインフォメーションセンターやバスの発着所、駐車場等の整備につきましては、その必要性も含めた議論が必要であると考えております。安全かつ適正な利用の推進を図るため、地元町を含めた関係者と十分調整をしながら、具体的な検討をしていきたいと思っております。
こうした中、例えばですけれども、小山町では、富士山の登山口である須走五合目に新たなインフォメーションセンターの設置や、バス発着所、そして駐車場の設置等、さらなる充実を図る計画があるというふうに聞いています。
二十四時間いつでも傷病者の受入れが可能であり、ヘリコプターの発着所や一定の医療設備や資機材を準備しているため、災害時に大きな役割を果たすのがこの災害拠点病院でございますけれども、この整備状況につきましてお聞きしたいと思います。
その地域にもう倉庫も建っておりますし、フェリーも小倉から移転して、四月一日からあそこが発着所になります。それからまた荷さばき場も整備をされております。ですから、港としての機能が大変高くなってきているわけですね。さらにまた、第二期工事に絡むさまざまな作業船の出入りもある、こういうことなんです。
あるいは水門のそばに水上バスを設けたときの発着所をつくってほしい、こういう要望もある。こういう三点はまだ決着がついてないのです。水門そばの新河岸川に人道橋をつくってほしいという問題も決着がついておりませんが、これは建設省の問題というよりは東京都の問題ですから一応別にしますけれども、以上三点ですね。
○鈴木(杲)政府委員 読谷飛行場におきますパラシュート降下訓練の問題でございますけれども、御指摘のように四月二十六日、米陸軍が読谷飛行場においてパラシュート降下訓練を実施しました際に、トリイ通信施設のヘリコプター発着所を使用しまして訓練要員の移送を行いました。
それではやはりいけないと考えますので、そういう敷地をおまとめいただきまして、そして一つのいい建物をお建てになる、しかもその場合にある程度一般の市民の方々が御利用いただけるような、そういう例えば室内空間だとかあるいはバスの発着所のために若干の敷地を提供いただくとか、そういうことになりますと、やはり一般のいい町づくりに役立つわけでございます。
もちろん駐輪場だ、駐車場だけじゃなくて、あいた土地を町内会館とか、あるいは子供の公園とか、遊び場とか、あるいは交番とかバスの発着所とか、そういう要望はあるのですが、そういう国鉄利用者が置きっ放しにしている自転車とかオートバイの対策として高架化下土地をもっと積極的に地域に提供していこう、まず国鉄にこういう姿勢があるのかないのか、それを伺いたいと思います。
現在は、現業機関庁舎として、また路線バス、団体バスの発着所、東名バスの駐車場として、さらに東京駅の広報施設として使用をしております。 この対象地の整備につきましては、東海道新幹線の建設に着手した昭和三十五年以前から、東京都との間において密接な協議を続けてきたものでございます。
たとえば港の船舶の発着所といいますかその周辺、あるいはバスの停留所の周辺でお客を、何といいますか比較的割り安に運ぶからという積極的な、俗な表現を使いますと客引き、こういうものが競って行われておる。あの狭い島内、十何社の小さな企業がたくさんございますけれども、その半数以上は実はそういう違法行為をやっておる。
それから西鉄電車の発着所にも当たっています。また、西鉄バスの発着所でもあるし、タクシーの乗りおりの場所でもあるし、また最近、産業医科大学というのが同地区に設置されまして開校されて、人口が急増しているところでございます。
いろいろなむずかしい面があると思いますけれども、たとえば通船の発着所であるとか、船員関係の施設であるとか、そういう出入りするところに、ある程度公報を置いておいて、そして、閲覧したいと思えば自分の県の候補者はどういう候補者が立っているかなということが見られるというようなことについても、ある程度努力をすればできる面があると思うんです。
これは水泳場のために、制限水域としておるのではございませんで、飛行場の機能に付帯します救難艇の発着所等のために使っております場所を、夏場米軍人、軍属、家族等が、そこを水泳場として使っているという状況になっておるわけでございます。なお三沢市瓦の方々が使っておられます水泳場は、その北側にあるわけでございます。
先日も、少しひまを見つけまして、神戸の中突堤、関西汽船の発着所へ行きまして、魚を一ぺんつってみようということで糸をたれておりますと、二、三人の人が来て、ノックさんそんなところじゃあ魚はつれませんと言う人と、つれますかと言う人と、二つに分かれておりまして、たまたまこれぐらいの小さな魚がかかったんですが、そのときに見物していた人が、はあこの神戸港のこういうきたないところでもまだ魚がつれるんだと、たいへん
先ほど言ったように、発着所はそういう状況です。局長に会いましたら、保管庫があるというのです。どこが保管庫だと聞いたら、その野積みに積んであるところにシャッターをおろせばそれが保管庫だ、こうなんですね。そこには何百という郵袋が、ともかく積んであるわけです、金のあるものもないものも。そしてさらに調べてみると、管理人がいる、こういうのです。管理人はだれだと聞いたら、当日の当直者がやっている。
そういう点も考えまして、今後海上における航空機発着所、飛行場をつくるということが、私はやはり時宜に適したものではないかと思うわけでございますが、いずれにいたしましても、そこで漁業に関係している者の補償の問題もあるでしょうし、また騒音の問題もあるでしょうし、いろいろとそこには派生的な問題もあると思います。そういう点について大臣の構想といいますか、そういうものをひとつ示していただきたい。
具体的にいえばまず騒音、これについては、基地周辺あるいは航空の発着所周辺でございます。それからもう一つは、自動車の高速道路が全国に行き渡りまして、相当なスピードを持ってたくさんのカーが走る。
非常に広範囲な発着所、起点が必要だというふうに私考えております。したがって、こういうことについては、相当長期であっても前々からその起点とする基本的な条件をそちらのほうから示すことによって、計画が地元から強力に推進してもらえるとか、あるいは関係者がそのような働きをする、みんなでそういった建設に対して協力をしていく、こういうふうな利点があるかと思われます。
私はかねてから、この狭い駅前広場を補うためには、どうしても東西間を結ぶ路線の上に広場をつくり、さらにまた、その広場から新幹線の発着所なりあるいはまた東西交通のかけ橋にもすべきだ、こういうふうに主張してきているわけでありますが、その点について、国鉄総裁と運輸大臣から答弁をいただきたいと思います。
だから問題は、四百七十坪をどう活用するかということでしょうけれども、あるいは周辺にもう少し何か他の業者が営業できる場所が、発着所があるとかなんとか、そういうことがあればいいんですが、ないわけですから、何らかここにひとつ、市内ハイタク業者も完全に満足のいくところまではいかぬでしょうけれども、そういう指導ができないものであろうか。具体的に何か指導の方針でもあればお聞かせ願いたいと思うんです。
そういう地点に、ばらばらの発着所ではいけないので、一つの地点にターミナルとして各系統を集めることによりまして、利用者も非常に便利になるし、車両の運行も円滑になるというようなことで、利用者に対する不安と不便を与えないというようなことで、この地点が適切であるという判断をこの基準からいたした次第でございまして、当時私直接はこれについてよく聞いておりませんが、あまり反対的なものを運輸省に直接持ってきたような
で、京都府の警察本部におかれましては、直ちに川端署にロートレック展絵画盗難捜査本部を設置されまして、現在捜査をしていただいているわけでございますが、この十二月の三十日にこの美術館から約百五十メートルほど離れたところの日冷京都工場のトラック発着所のあき地から額ぶちが発見されたわけでございます。
その内容等についても、たいへん簡単でございますので、添付図面を見ましても、空港の中と空港内のバス発着所のそばのあき地が出発点、あとはターミナルまでのデモ、こういうようなことでありますので、本人にどういうつもりであるのかよく問いただしたいし、また、そういうことが今回適当でないというような話し合いをいたしたいと思いましたが、その話し合いに応じないで置いて帰った。